採用情報

Creation of a world where locals spread
the goodness of their hometowns.

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私たちは、地域の企業や地方自治体のために、地元の記者やSNSを活用したエリアファンマーケティングを支援するスタートアップ企業です。「地域創生に貢献したい」「これまでの経験を活かし、マーケティングや新規事業立ち上げに取り組みたい」そんな方々を、新たなメンバーにお迎えしたいと考えています。

デジタルプロモーション株式会社代表取締役社長後藤晃

デジタルプロモーション株式会社
代表取締役社長後藤晃 Goto Kou

「地域創生マーケティング」
という新たな市場を、
共に開拓しませんか。

私たちが新しい仲間に最も期待すること。
それは、「自ら考え、自ら行動できること」です。

多くの日本企業はやみくもにルールを増やして社員を縛ろうとしますが、それでは「ルールさえ守ればよい」という思考停止が起こるだけ。だから、私たちはあえて細かいルールを作らず、社員の決裁権を最大化することで、メンバーのポテンシャルを引き出す方針をとっています。

また、自ら行動する人にとって、私たちが手掛ける「地域創生マーケティング」は無限の可能性を秘めた市場です。

魅力あふれる日本各地を飛び回り、地域のお客様、パートナーの皆さんとつながりをつくる。そして、「地域のファンづくり」を実現するため、クリエイティブな発想を駆使して課題を解決し続けるやりがいが、ここにはあるのです。

地域創生という本質的な課題に、トコトン取り組みたい。
新規事業開発やマーケティングのスペシャリストとして成長したい。
そんな方を、心よりお待ちしています。

当社の経営方針は「本質の追求」。
社員が顧客満足のために最高の生産性を発揮できるよう、無意味なしがらみや忖度をなくし、自由で働きやすい環境を整えています。
さらに、本人の意向を尊重した研修制度や、チームコミュニケーションを促進するランチ会など、社員の成長とやりがいを促進する制度もあります。

自ら考え行動する

ルールを作ることで、「ルールを守ってさえいればいい」という考えが生まれ、自ら考えることを放棄する人が生まれます。
目的を達成するために存在するのがルールなので、その本質を見失わないようにするため、大きな裁量を渡し、自ら考えることを促進させています。

知性と情熱が大事

お客様の満足度や利益にコミットするためには、伴走者としての知識・素養と、それらを活かしきるための情熱・行動量が必要です。
この両軸が揃って、初めてプロフェッショナルとしての仕事ができると私たちは考えております。

上下関係のないディスカッション

メンバー全員が、「お客様に満足してもらうにはどうすればいいか」という目的のもと仕事に取り組んでいるため、上下関係が問題になることはありません。
上司も部下も忖度なく話すことができ、効率的に業務に取り組んでいます。

学習機会の柔軟な提供

社員の教育費は柔軟に提供するようにしています。
例：グロービス経営大学院の学費

それは、私たちコンサルタント業は、常にクライアントの半歩先を進む必要があると考えており、そのために、学ぶ姿勢が必須であると考えているためです。

ランチ会などによるコミュニケーション促進

自由な働き方を推進しており、リモートワークを可としていますが、対面でのコミュニケーションは重要と考えています。
そのため、顔を合わせる機会をなるべく作ることでコミュニケーションを促進し、より働きやすい環境を実現すべく努めています。

本社　渋谷サテライトオフィス

クライアントに対しマーケティングやDXをトータルでディレクション行う職種です。