事業者が変わる年に、SNSのパスワードが誰にも分からない、Googleビジネスプロフィールの管理権限が前の事業者に残ったままになる、といった場面が起こりえます。デジタルプロモーション株式会社(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役社長:後藤 晃)は、2026年10月8日、自治体・観光協会の担当課向けに、委託事業の終了後にアカウントを止めないための「引き継ぎ」の書き方をまとめたミニ教材(全10枚)を、「DP ミニ教材ライブラリ」に追加し、無料で公開します。ライブラリは8本・80枚になります。

教材の内容
追加するのは、「その委託事業、終わった翌月にアカウントが止まります。」です。SNS、Googleビジネスプロフィール、店頭などのサイネージの3媒体を、まとめて点検できる構成にしています。
教材は、止まる原因を次のように整理します。委託の仕様書には、業務内容・成果物・納期など「今年やること」が書かれます。一方で、契約が終わった後にどうするかは、書かれないまま空白になりやすい項目です。書かれていない項目は、事業者の業務範囲に入りません。
そこで、仕様書に次の3項目を書き足すことを提案します。
- 権限の持ち主:アカウントの名義とパスワード(口コミへの返信権限を含む)を、誰が持つか
- 終わった後の運用者:契約終了後、庁内(協会)で引き継ぐのか、次の事業者に引き継ぐのか
- 投稿ネタの拾い先:イベントカレンダーや広報誌など、ネタをどこから拾うか
3項目は、媒体ごとに書き分けます。3媒体をまとめて1行で書くと、どの媒体の誰の話か分からなくなるためです。教材には、仕様書にそのまま書ける見本の表(例文つき)を入れています。
10枚の流れは次のとおりです。
- よくある引き継ぎの場面
- 原因は、仕様書に「今年やること」しか書いていないこと
- 仕様書に書く見本(3項目×3媒体の表)
- STEP1:権限の持ち主を1行で書く
- STEP2:終わった後の運用者を1行で書く
- STEP3:投稿ネタの拾い先を1行で書く
- よくある失敗(個人のメールアドレスでアカウントを登録していた、「引き継ぎ」とだけ書いて誰に何を引き継ぐかを書かなかった、口コミへの返信権限を決めていなかった)
- 保存版まとめ(来年度の仕様書に書き足す3行)
- 無料相談のご案内
打ち合わせの画面にそのまま映せる粒度で作っています。9枚目の保存版まとめだけを抜いて、庁内の回覧に使うこともできます。
受け取り方
「DP ミニ教材ライブラリ」のフォームにメールアドレスを登録すると、閲覧用URLが自動返信で届きます。会社名の入力は任意です。閲覧ページでは10枚すべてを読めます。社内共有用に、PowerPointとPDFの両方を保存できます。
教材を受け取る(無料・メールアドレスの登録のみ)→https://digitalpromotion.co.jp/library/
無料相談(30分)
来年度の委託の仕様書(案)をお持ちいただければ、書けなかった行を一緒に埋めます。相談は30分、無料です。
同社の後藤は、静岡サウナ協議会で、静岡県の委託事業のリードを務めています。
ご相談は、お問い合わせフォームまたはお電話(045-670-7640/受付時間 9:30〜17:30、土日祝を除く)で承ります。
今後の展望
デジタルプロモーション株式会社は、「DP ミニ教材ライブラリ」に教材を順次追加します。登録済みの利用者には、新作が出たときにメールで案内します。
プレスリリース詳細→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000118262.html