MEOコンサルティング

MEOコンサルティング

Googleマップで地域トップへ。
MEOツールで実現する本格的な集客対策

「近くの〇〇」「地域名+業種」で探すお客様に、お店や事務所を見つけてもらう。そのための情報を整え、毎月の運用まで引き受けるのが、デジタルプロモーションのMEOコンサルティングです。

Googleビジネスプロフィールの整備から、投稿・写真・口コミへの返信、月次の報告まで伴走します。全国40か所以上で展開するローカルメディア「タウンビジョン」とも連携し、地域での発信をあわせて支えます。

このページでは、MEOの基本から、当社が毎月行うこと、外注先の選び方、料金の決まり方、業種ごとのポイントまでをまとめました。気になる章からお読みください。

15秒でわかるMEOコンサルティング

MEOコンサルティングとは

MEOとは

MEOは「マップエンジン最適化」の略で、Googleマップや地図つきの検索結果で、お店や事務所を見つけてもらいやすくする取り組みです。海外では「ローカルSEO」と呼ばれることもあります。

スマートフォンで「近くのカフェ」「渋谷 美容室」のように調べると、検索結果の上のほうに地図と数件のお店がまとめて出てきます。そこに表示されるかどうか、表示されたときに「行ってみたい」と思ってもらえるかどうか。MEOは、この二つを良くするための仕事です。

中心になるのは、Googleが無料で提供している「Googleビジネスプロフィール」です。店名・住所・電話番号・営業時間・写真・口コミなど、地図に出る情報はここで管理します。

MEOコンサルティングの仕事

MEOコンサルティングは、このGoogleビジネスプロフィールを中心に、次の三つを引き受ける仕事です。

  • 整える:店舗の情報を正確にし、検索する人に必要な情報を過不足なく載せる
  • 動かす:投稿・写真の更新・口コミへの返信を、毎月止めずに続ける
  • 確かめる:表示回数や電話・ルート検索の数を見て、次の打ち手を決める

一度設定して終わりではなく、続けることで差がつく領域です。そのため、多くの会社が月額の運用として提供しています。

お客様がお店を選ぶまでの流れ

地図でお店を探す方は、おおよそ次の順で動きます。

  1. 近くのお店を探したいと思う
  2. 「地域名+業種」や「近くの〇〇」で検索する
  3. 地図に出てきた数件のお店を見比べる
  4. 口コミ・写真・営業時間を確かめる
  5. 電話・予約・ルート検索をして、来店を決める

MEOで手を入れられるのは、このうち3から5です。3で候補に入るために情報を整え、4で選ばれるために写真と口コミを育て、5で迷わせないために電話番号・予約・営業時間を正確にしておく。順位を上げることは、この流れの入口にすぎません。

ローカル検索の順位が決まる三つの要素

Googleは、ローカル検索の順位が主に三つの要素で決まると説明しています(出典:Googleビジネスプロフィール ヘルプ)。

ローカル検索の順位が決まる三つの要素
要素Googleの説明店舗側でできること
関連性検索語句とビジネスプロフィールが合致する度合い業種・サービス・商品の情報を正確に、詳しく載せる
距離検索している人から各拠点までの距離住所を正しく登録する(距離そのものは変えられない)
知名度ビジネスがどれだけ広く知られているか。リンク数や口コミ数などの情報にもとづく口コミを集めて返信する、地域の媒体やサイトで紹介される

同じヘルプには、「ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じていない」とも書かれています。お金を払って順位を買うことはできません。MEOは、この三つの要素に沿って、情報と評判を地道に積み上げる仕事です。

SEOとの違い

SEOは、ウェブサイトを通常の検索結果で見つけてもらうための取り組みです。MEOは、Googleマップや地図つきの検索結果に、店舗そのものを出すための取り組みです。

SEOとの違い
項目MEOSEO
主な対象Googleビジネスプロフィール(店舗の情報)ウェブサイトのページ
効く検索「近くの」「地域名+業種」など、行き先を探す検索調べもの・比較など、幅広い検索
距離の影響大きい小さい
お客様の次の行動電話・ルート検索・予約・来店ページを読む・問い合わせる

二つは別物ですが、切り離せません。店舗のウェブサイトの情報は、ビジネスプロフィールの「関連性」や「知名度」を支える材料にもなります。当社では、店舗サイトの地域向けの見直しもMEOの施策に含めています。

AIを使った検索と地図の情報

Googleの検索結果には、AIがまとめた回答が表示されることが増えています。お店を探す検索でも、AIの回答と地図の情報が並んで出る場面があります。

AIの回答が何を材料にしているかは、公開されていない部分が多くあります。ただ、ビジネスプロフィールやウェブサイトに正確で具体的な情報を載せておくことは、どの見え方に対しても土台になります。流行りの手法に飛びつくより、まず土台を整えることを優先します。

MEOでよく出てくる言葉

MEOの説明や提案書には、聞き慣れない言葉がよく出てきます。このページで使っている言葉を中心に、意味をまとめました。

MEOでよく出てくる言葉
言葉意味
GoogleビジネスプロフィールGoogleの検索とマップに出る、お店や事務所の情報を管理する無料のサービス。以前は「Googleマイビジネス」という名前でした
オーナー確認そのビジネスの正当な管理者であることを、Googleに確かめてもらう手続き。済んでいないと、多くの情報を編集できません
ローカル検索「近くの〇〇」「地域名+業種」など、場所に関係する検索のこと
地図つきの検索結果ローカル検索で、通常の検索結果の上に地図と数件のお店がまとめて出る枠。「ローカルパック」とも呼ばれます
カテゴリ「イタリア料理店」「税理士事務所」など、ビジネスの種類を表す項目。メインのカテゴリが表示のされ方に大きく影響します
サイテーションウェブ上で店名・住所・電話番号などが言及・掲載されていること
NAP店名(Name)・住所(Address)・電話番号(Phone)の頭文字。これらの表記をそろえることを「NAPの統一」と呼びます
インサイト(パフォーマンス)ビジネスプロフィールで見られる、表示回数や電話・ルート検索の数などの集計

デジタルプロモーションのMEOコンサルティングでやること

当社が提供する施策は12あります。店舗の状況に合わせて、どれを厚くするかを相談しながら決めます。すべての店舗で12すべてを同じ量だけ行うわけではありません。

MEOコンサルティングのご紹介(約30秒)

Googleビジネスプロフィールをまだ持っていない店舗は、開設とオーナー確認から始めます。すでに開設済みでも、オーナー確認が済んでいない、担当者の退職で管理者がわからない、といった状態はよくあります。まず「だれがアカウントを管理しているか」を整理します。

アカウントのオーナーは店舗・事業者の側に置き、当社は管理者の権限をいただいて運用します。ご解約の際は、当社の権限をお返しします。

店名・住所・電話番号・営業時間・定休日・カテゴリ・属性(駐車場、キャッシュレス対応、バリアフリーなど)を、実態に合わせて正確に登録します。

とくにカテゴリは、「関連性」に直結する大事な項目です。メインのカテゴリを何にするかで、どの検索に出やすいかが変わります。祝日や年末年始の営業時間も、事前に反映しておきます。「行ったら閉まっていた」は、口コミの評価を下げる典型的な原因です。

ビジネスプロフィールの説明欄に、お店の特徴・提供しているもの・どんな人に向いているかを書きます。検索で使われそうな言葉を自然に含めつつ、読んだ人が「自分に合いそうだ」と判断できる文章にします。

キーワードを不自然に詰め込んだ文章は、読み手にも伝わりません。Googleのガイドラインに沿って、事実にもとづく説明にとどめます。

外観・内観・商品やメニュー・スタッフの写真は、来店前の人が最もよく見る情報の一つです。入口の場所が分かる外観、席の雰囲気が分かる内観、実物に近いメニューの写真を中心にそろえます。

写真は、店舗が載せたものだけでなく、お客様が投稿したものも表示されます。暗い、古い、別の店と見分けがつかない写真ばかりが目立っていると、お店の印象はそれに引っぱられます。店舗側から、今の姿が伝わる写真を継続して足していくことが大事です。

季節のメニューや店内の変化にあわせて、定期的に追加・更新します。写真は、店舗からご提供いただくほか、当社が撮影することもできます。

ビジネスプロフィールには、ブログのように最新情報を載せる「投稿」の機能があります。新商品・イベント・営業時間の変更・キャンペーンなどを定期的に投稿し、お店が動いていることを伝えます。

投稿は月15本以上を目安に続けます。文面は当社が下書きし、店舗にご確認いただいてから公開します。

店名・住所・電話番号は、ウェブ上のさまざまな場所に載っています。自社サイト、グルメサイト、予約サイト、地域のポータル、SNSなどです。これらの表記がばらばらだと、同じ店だと判断されにくくなります。

主な掲載先を洗い出し、表記を一つにそろえます。移転や電話番号の変更があった店舗では、古い情報が残っていないかも確かめます。

Instagramで発信している店舗は、その内容をビジネスプロフィールにも生かします。写真や投稿の素材を共有することで、運用の手間を増やさずに情報の鮮度を保てます。

SNSの運用そのものも任せたい場合は、当社の公式SNS運用サービスとあわせてご相談ください。

届いた口コミに、店舗に代わって返信の下書きをつくり、店舗にご確認いただいてから公開します。良い口コミにはお礼を、厳しい口コミには事実を確かめたうえで、誠実に返します。

口コミの返信は、書いた本人だけでなく、これから来店を考えている人も読んでいます。返信の丁寧さそのものが、お店の印象をつくります。

口コミを集めるときは、Googleの規約に沿って進めます(詳しくは気をつけることの章)。

返信の書き方の考え方と、返信の例は口コミへの返信の書き方でまとめています。

ビジネスプロフィールでは、検索に使われた語句や、電話・ルート検索・ウェブサイトへの移動の数などを確かめられます。これらを毎月見て、何が効いていて、何が足りないかを判断します。

数字の見方は、月次報告で見る数字の章で詳しく説明しています。

同じ商圏の同業店が、どんな情報・写真・口コミで評価されているかを調べます。自店に足りないもの、逆に自店にしかない強みを整理し、打ち手の優先順位をつけます。

地図の順位は、検索する場所や時間によって変わります。そのため、比べるときは「どの言葉で、どこから、いつ検索したか」の条件を必ず記録します。

その月に行ったことと、数字の変化をまとめたレポートをもとに、毎月オンラインの面談でご報告します。数字が良かった月も悪かった月も、理由の見立てと翌月の打ち手をセットでお伝えします。

当社は、全国40か所以上で展開するローカルメディア「タウンビジョン」を運営しています。地域の記者が店舗を取材し、地元での発信につなげることができます。

地域の媒体で紹介されることは、ローカル検索の要素の一つ「知名度」を支える材料にもなります。タウンビジョンの取材は、MEOとは別の料金でお受けします。取材できる地域は、タウンビジョンの展開地域に準じます。

MEOツールの主な機能

デジタルプロモーションのMEOコンサルティングでは、専用のMEOツールを使って運用します。ツールの利用料は月額費用に含まれます。

MEOツールの主な機能
機能できること
複数店舗の一括管理多店舗のビジネスプロフィールを、一つの管理画面で運用します(最大100店舗以上に対応)
自動投稿SNSやブログと連携し、キャンペーン情報などを配信します
マップ順位の計測自店と競合店の順位を定期的に計測し、打ち手の立案に使います
Yahoo!プレイスとの連携Yahoo!マップの店舗情報も、Googleとあわせて管理します
改ざんの検知・通知住所や電話番号が知らないうちに書き換えられていないかを監視し、変更があれば通知します

自社で運用する場合と、任せる場合

自社でできること

Googleビジネスプロフィールは無料で使えます。基本情報の登録、写真の追加、投稿、口コミへの返信は、店舗の方ご自身でもできます。スタッフの中に写真や文章が得意な方がいて、毎月の時間を確保できるなら、まず自社で始めるのも一つの方法です。

自社で始める場合は、次の順で取り組むと効果が出やすくなります。

  1. 基本情報(とくに営業時間とカテゴリ)を正確にする
  2. 外観・内観・商品の写真を10枚以上そろえる
  3. これまでの口コミに、すべて返信する
  4. 月に数回、投稿を続ける

自社で運用するときに、つまずきやすい点

自社で始めた店舗がつまずきやすい点も、あわせてお伝えします。どれも、始める前に知っておけば避けられるものです。

  • カテゴリを広く取りすぎる:関係の薄いカテゴリをいくつも登録すると、何の店かが伝わりにくくなります。メインのカテゴリは、お客様が実際に探す言葉に一番近いものを一つ選びます
  • 店名に宣伝の言葉を足す:「〇〇駅徒歩1分」「地域No.1」のような言葉を店名に加えるのは、ガイドライン違反になるおそれがあります。店名は、看板や登記に使っている正式な名前にします
  • 営業時間の更新を忘れる:臨時休業や祝日の営業時間を反映し忘れると、せっかく来てくださった方をがっかりさせてしまいます
  • 口コミの返信が一部だけになる:良い口コミにだけ返して、厳しい口コミを放置すると、読む人には「都合の悪い声を無視する店」に見えます
  • 担当者の異動でアカウントが迷子になる:個人のGoogleアカウントだけで管理していると、担当者が辞めたときに誰も触れなくなります。管理者は複数人にしておきます

任せた方がよい状況

一方で、次のような状況では、外部に任せた方が結果的に早く、安く済むことがあります。

  • 複数の店舗があり、店舗ごとに情報や口コミの管理がばらばらになっている
  • 担当者が本業と兼務で、投稿や口コミの返信が止まりがちになっている
  • アカウントの管理者が分からない、勝手に情報が書き換えられた、などのトラブルを抱えている
  • 何をすれば順位や来店が増えるのか、数字で判断できていない
  • 競合店に比べて、地図での露出が明らかに少ない

デジタルプロモーションのMEOコンサルティングが向いている方

  • 複数の店舗を展開していて、一元管理したい方
  • Googleマップでの露出を増やし、来店や問い合わせを増やしたい方
  • 口コミの管理に手が回らず、本業に集中したい方
  • MEOの効果を数字で見える形にしたい方
  • SNSや地域の媒体もあわせて、地域に根ざした集客を強めたい方

向いていないかもしれない方

  • 数週間で順位を大きく上げたい方。MEOは積み上げの取り組みで、短期間での結果は約束できません
  • 店舗の情報や写真を、店舗側から一切提供できない方。運用には最低限の協力が要ります
  • オンラインだけで完結し、お客様と対面する場所も訪問するサービス地域もない事業。ビジネスプロフィールの対象外になる場合があります

MEOの外注先を選ぶときの確認点

MEOを請け負う会社は数多くあります。料金や実績の数字だけでは、良し悪しを判断しにくいのが実情です。ここでは、どの会社に相談するときにも使える確認点をまとめました。当社に相談いただく場合も、同じ点を遠慮なく確かめてください。

契約前に確かめたい7つの点

1. アカウントの持ち主はだれか
ビジネスプロフィールのオーナー権限を、業者側が持つ契約になっていないかを確かめます。オーナーが業者側にあると、解約したときに店舗の情報や口コミを自由に扱えなくなるおそれがあります。

2. 順位を「保証」していないか
Googleは、お金を受け取って順位を上げることはないと明言しています。地図の順位は、検索する場所や時間でも変わります。「必ず1位」「3位以内を保証」といった約束は、仕組みから見て無理のある説明です。

3. 口コミの集め方が規約に沿っているか
口コミを買う、見返りを渡して書いてもらう、満足した人だけを選んで頼む。これらはGoogleの規約で禁止されています。違反すると口コミの削除や、ビジネスプロフィールの表示制限につながることがあります。どのように口コミを集めるのかを、具体的に聞いておくと安心です。

4. 毎月、何をしてくれるのか
「運用代行」の中身は会社によって大きく違います。投稿の本数、写真の更新、口コミへの返信、競合の分析、報告の形式などを、月単位で確かめます。

5. 報告で何を見せてくれるのか
順位だけでなく、電話・ルート検索・ウェブサイトへの移動など、来店や問い合わせに近い数字を報告してくれるかを確かめます。順位は上がったのに来店が増えない、ということは起こり得ます。

6. 解約したら、何が残るのか
契約をやめたときに、写真・投稿・紹介文などの資産がどうなるか。ツールで管理していたデータを引き継げるか。始める前に聞いておくと、後で困りません。

7. 自社の業種に合っているか
飲食店と士業の事務所では、見られる情報も、守るべきルールも違います。自社の業種で気をつける点を、具体的に説明できるかを確かめます。

料金体系の主な型

MEOの料金には、主に次の三つの型があります。どれが良い・悪いではなく、店舗の状況に合うかで選びます。

料金体系の主な型
型しくみ向いている状況気をつけたい点
月額固定型毎月決まった金額で、決まった範囲の運用を行う継続して情報と口コミを積み上げたい月々の作業範囲を事前に確かめる
成果報酬型指定した言葉で一定の順位に入った日数などに応じて費用が発生する特定の言葉での露出を重視したい順位は検索地点で変わるため、測り方の条件を確かめる
単発型初期設定や診断など、1回の作業ごとに費用が発生するまず土台だけ整え、運用は自社で行いたいその後の運用を自社で続けられるか見極める

デジタルプロモーションのMEOコンサルティングは、月額で継続して運用する形を基本にしています。現状の診断は、無料相談でお受けしています。

提案と見積もりを受け取ったら

複数の会社から提案を受けたときは、金額だけで比べると判断を誤りやすくなります。次の三つを並べて比べると、違いが見えてきます。

  • 月に何をするか:投稿の本数、写真の更新、口コミへの返信の範囲、分析と報告の中身が、具体的に書かれているか
  • 何を目標にするか:順位だけか、電話やルート検索など来店に近い数字まで追うのか
  • 自社に何が残るか:解約したあとに、アカウント・写真・投稿・紹介文を自社で使い続けられるか

見積もりの金額が近くても、この三つが違えば、1年後に手元に残るものは大きく変わります。

料金について

料金は、店舗数・地域・ご支援の範囲(初期設定のみ、運用代行、SNSやサイネージとの組み合わせなど)をうかがったうえでご提案します。

  • MEOツールの利用料は、月額費用に含まれます。
  • 複数店舗でのご契約には、店舗数に応じた割引をご用意しています(条件はお見積もりの際にご案内します)。
  • 見積もりのご依頼だけでも承ります。無料相談を受けていなくても、見積もりはお出しできます。

料金が決まる主な要素

  • 店舗数:店舗が多いほど1店舗あたりの管理は効率化できますが、店舗ごとの情報や口コミの量は増えます
  • 地域:同じ業種の競合が多い地域ほど、分析や打ち手に手間がかかります
  • ご支援の範囲:初期設定だけか、毎月の運用まで任せるか、写真撮影・取材・SNSなどを組み合わせるか

費用に見合うかの考え方

MEOの費用が見合うかどうかは、業種によって物差しが違います。考え方の一つとして、「月の費用を回収するには、新しいお客様が何人増えればよいか」から逆算する方法があります。

たとえば、1回の来店でお店に残る利益と、そのお客様が何回通ってくださるかを掛け合わせると、新しいお客様1人の価値の目安が出ます。月の費用をこの価値で割れば、「毎月何人増えれば元が取れるか」が分かります。

客単価が高い業種や、長く通っていただく業種ほど、必要な人数は少なくなります。無料相談では、この逆算を一緒に行い、目標にする数字を決めるところからお手伝いします。

導入の流れと期間

ご相談から運用開始まで

STEP 1 無料相談・現状の診断
お店のビジネスプロフィールの現状と、同業の上位店との違いを診断し、打ち手の方向をお伝えします。詳しくは次の章をご覧ください。見積もりだけをご希望の場合は、このステップを飛ばせます。
STEP 2 お見積もり
店舗数・地域・ご支援の範囲をうかがい、1週間ほどでお見積もりをお出しします。
STEP 3 ご契約・アカウントの確認
ご契約後、ビジネスプロフィールの管理権限を確認・設定します。オーナー確認が済んでいない場合は、その手続きから進めます。
STEP 4 初期整備
基本情報・カテゴリ・紹介文・写真を整え、主な掲載先の店舗情報の表記をそろえます。
STEP 5 毎月の運用と報告
投稿・写真の更新・口コミへの返信を続けながら、毎月の報告で数字を確かめ、打ち手を見直します。

店舗の方にお願いすること

運用を始めるにあたって、店舗の方には次のご協力をお願いしています。

  • 営業時間の変更・臨時休業・新商品などの情報を、早めに共有いただくこと
  • 写真や素材のご提供(撮影をご依頼いただく場合を除く)
  • 投稿や口コミの返信の内容で、確認が必要なものへのお返事

効果が出るまでの期間

MEOは、情報と評判を積み上げる取り組みです。広告のように、始めた日から表示が増えるものではありません。変化の出方は、業種・地域・競合の状況によって大きく変わるため、無料相談でお店の状況に合わせた見通しをお伝えします。

無料相談でお渡しするもの(無料MEO診断)

無料相談では、お店のビジネスプロフィールを診断し、同じ地域の同業店と比べた結果をお渡しします。そのうえで、優先して取り組むべきことをお伝えします。

診断で見る項目

診断で見る項目
項目見るポイント
基本情報店名・住所・電話番号・営業時間・カテゴリ・属性が正確で、埋まっているか
紹介文お店の特徴と、検索で使われそうな言葉が伝わるか
写真外観・内観・商品の写真がそろっているか。古い写真が残っていないか
投稿最近の投稿があるか
口コミ件数・評価・返信の状況
店舗情報の表記自社サイトや主な掲載先で、店名・住所・電話番号の表記がそろっているか
店舗サイト地域名やサービス内容が伝わる作りになっているか

比べる相手の選び方

地図の順位は、検索する言葉・場所・時間によって変わります。「この地域の上位3店舗」が一つに決まっているわけではありません。

そのため診断では、次の条件をレポートに毎回書いたうえで比べます。

  • 検索した言葉:例「〇〇駅 カフェ」「〇〇市 美容室」など、お店のお客様が使いそうな言葉
  • 検索した場所:お店の最寄り駅など、お客様が検索しそうな地点
  • 検索した日時
  • 業種:同じ業種の店舗に限って比べます

この条件で上位に表示された同業の3件を、比べる相手にします。条件を変えれば結果も変わるので、相談の中で「どの言葉で見つけてもらいたいか」をうかがってから決めます。

ご相談の前に考えておいていただくと、話が早いこと

準備がなくてもご相談いただけます。次のことを少し考えておいていただくと、診断の中身をより具体的にできます。

  • どんな言葉で検索したときに、お店を見つけてもらいたいか
  • 近くで、お客様を取り合っていると感じる同業のお店
  • 新しいお客様を増やしたいのか、今のお客様に何度も来てほしいのか
  • いま困っていること(口コミが増えない、情報が勝手に変わった、管理者が分からない、など)

診断レポートの見本

架空の店舗でつくった見本をご覧いただけます。実際の診断でも、この形でお渡しします。

お渡しまでの流れ

ご相談をいただいてから、5営業日ほどで診断レポートをお渡しします。お申し込みの際に、店名・住所と、見つけてもらいたい言葉をお知らせください。

月次報告で見る数字

MEOの効果を確かめるには、順位だけでなく、お客様の行動に近い数字を見ることが大事です。ビジネスプロフィールでは、主に次のような数字を確かめられます。

お店が見つけられているか

  • 表示回数:検索やGoogleマップで、ビジネスプロフィールが表示された回数
  • 検索に使われた語句:お店が表示されたときに、どんな言葉で検索されていたか

検索された語句は、お客様がお店をどう探しているかを知る手がかりです。店名での検索が多いのか、「地域名+業種」での検索が多いのかで、打ち手が変わります。

見つけた人が行動しているか

  • 通話:ビジネスプロフィールから電話をかけた回数
  • ルート:お店までの経路を調べた回数
  • ウェブサイトへの移動:店舗サイトへのリンクが押された回数
  • 予約・メッセージ:予約やメッセージの機能を使った回数(設定している場合)

表示回数が増えても、これらの数字が増えていなければ、見つけた人が来店を決めていないことになります。写真・口コミ・紹介文など、決め手になる情報を見直す合図です。

順位の見方

MEOツールで、指定した言葉での順位を毎週計測します。順位は検索する場所で変わるため、お店の周りの複数の地点から測り、商圏のどこで上位に出ているかを地図で確かめます。あわせて、登録した競合店の順位の推移も比べます。一つの数字だけで良し悪しを決めず、表示回数や行動の数字とあわせて判断します。

数字の読み方の例

数字は、一つだけを見るより、組み合わせて読むと打ち手が見えてきます。よくある組み合わせを三つ挙げます。

数字の読み方の例
数字の動き考えられること次に見直すこと
表示回数は増えたが、電話やルートは増えない見つけてはもらえているが、選ばれていない写真・口コミ・紹介文など、決め手になる情報
店名での検索は多いが、「地域名+業種」での表示が少ないすでに知っている人にしか見つけてもらえていないカテゴリ・紹介文・サービスの情報、店舗サイトの地域向けの内容
ウェブサイトへの移動は多いが、問い合わせが増えない地図からは来ているが、サイトで離れている店舗サイトの予約・問い合わせの導線

季節や天候、近くのイベントでも数字は動きます。前の月とだけ比べず、前の年の同じ月とも比べて判断します。

報告書の見本

架空の店舗でつくった見本をご覧いただけます。毎月の面談では、この報告書をもとにご説明します。

業種別のポイント

MEOで見られる情報や、決め手になる要素は業種によって違います。ここでは、当社が対象としている業種ごとに、とくに大事な点をまとめました。

飲食店を探す人は、メニュー・価格帯・店内の雰囲気・混み具合・予約のしやすさを気にします。メニューの写真と価格、ランチとディナーの営業時間の違い、テイクアウトや予約の可否を、正確に載せることが先決です。

口コミの件数と内容が来店の決め手になりやすい業種です。料理の感想には感謝を、接客への指摘には改善の姿勢を、一件ずつ返します。季節のメニューや限定商品は投稿で伝えると、再来店のきっかけにもなります。

美容室やサロンでは、仕上がりの写真、スタッフの紹介、メニューごとの料金、予約の方法がよく見られます。ヘアスタイルやネイルなどの施術写真は、お客様の同意を得たうえで掲載します。

予約サイトを使っている場合は、ビジネスプロフィールから予約ページへ迷わず移れるようにします。スタッフの名前が出る口コミも多いため、返信ではスタッフの個人情報に触れすぎないよう気をつけます。

医療機関の情報発信には、医療法にもとづく広告のルールがあります。ビジネスプロフィールの紹介文や投稿も、このルールの対象になると考えて運用します。

  • 紹介文・投稿は、診療科目・診療日時・設備・予約の方法など、広告として認められている事項を中心に書きます。効果を保証する表現、他の医療機関と比べる表現、「日本一」のような表現は使いません
  • 患者さんの体験談や口コミを、紹介文・投稿・医療機関のサイトに転載することはしません
  • 自由診療の内容や費用の詳しい説明は、条件を満たした医療機関のサイトに載せ、ビジネスプロフィールからはそのページへご案内します
  • 投稿や返信は、公開の前に医療機関のご確認をいただきます

診療科目・診療時間・予約の要否・駐車場・バリアフリー対応など、受診を考える人が知りたい事実を正確に載せることが基本です。口コミへの返信では、患者さんの症状や受診の事実に触れないようにします。

接骨院・整体院を探す人は、予約できるか、通いやすいか、どんな施術所かを気にします。営業時間・予約の方法・駐車場の有無を分かりやすく載せます。

接骨院(柔道整復)は、広告できる事項が法律で決められています。ビジネスプロフィールの紹介文や投稿もこのルールの対象と考え、施術所の名称・所在地・電話番号・施術日時・予約の可否・駐車場など、認められている事項に絞って載せます。症状の名前や施術の効果、施術者の経歴は載せません。

整体院など国家資格にもとづかない施術所も、国のガイドラインで、症状への効果をうたう表現や、国家資格の施術と誤解される表現は避けるよう求められています。同じ考え方で運用します。

口コミを紹介文や投稿に転載することはしません。口コミへの返信でも、症状や施術の効果には触れません。

不動産会社では、取り扱う物件の種類(賃貸・売買)、対応エリア、来店予約の方法、店舗の場所の分かりやすさが大事です。駅からの道順が分かる外観の写真や、店内の相談スペースの写真が安心につながります。

個別の物件の情報は、ビジネスプロフィールの投稿では扱わず、物件の詳しい情報を載せた自社サイトのページへご案内する形を基本にします。物件の広告には、宅地建物取引業法と業界の表示のルール(取引態様の明示、必要な表示事項、成約した物件の表示の取り下げなど)があり、文字数の限られた投稿では守りきれないためです。投稿では、対応エリアの街の情報や、来店予約・相談会のご案内を中心にします。

小売店では、取り扱っている商品やブランド、在庫の傾向、営業時間、駐車場の有無がよく見られます。商品の写真や、入荷の情報を投稿で伝えると、「目当ての商品がありそうだ」と判断してもらいやすくなります。

キャッシュレス決済の対応や、ギフト包装・取り寄せなどのサービスも、属性や紹介文で漏れなく伝えます。

宿泊施設では、客室・館内・周辺の写真、アクセス、チェックイン・チェックアウトの時間、駐車場、周辺の観光情報がよく見られます。予約サイトと情報が食い違っていないかを定期的に確かめます。

海外からのお客様が多い施設では、口コミが外国語で届くこともあります。返信の言語や方針を、あらかじめ決めておきます。ご希望があれば、外国語の口コミへの返信も当社がサポートします。

フィットネスジム・学習塾・動物病院など、地域の方が継続して通う業種では、「通いやすさ」と「安心感」が決め手になります。営業時間・料金の考え方・体験や見学の方法・スタッフの紹介を分かりやすく載せます。

動物病院は、診療対象の動物や夜間・休日の対応を正確に載せることが大事です。学習塾は、対象の学年や指導の形を明確にします。

ここにない業種でも、地域のお客様に見つけてもらう必要がある事業であれば、ご相談いただけます。まずは無料相談で、業種に合った進め方をお伝えします。

お店を構えずにお客様のところへ出向く事業、たとえば出張の修理や清掃、訪問型のサービスでも、ビジネスプロフィールは使えます。この場合は店舗の住所を表示せず、「サービスを提供する地域」を登録する形になります。対応する地域を広げすぎると関連性が弱くなるため、実際に伺える範囲に絞って登録します。

「投稿を続けましょう」と言われても、何を書けばよいか迷う方は多いと思います。業種ごとに、題材になりやすいものを挙げます。

業種ごとの投稿の題材の例
業種投稿の題材の例
飲食店季節のメニュー、仕入れの話、ランチの内容、席の空き状況の傾向、貸切やテイクアウトの案内
美容室・サロン季節に合うスタイル、新しいメニュー、スタッフの紹介、予約の空きの傾向、ホームケアの案内
歯科・医療機関休診日のお知らせ、予防のための情報、設備の紹介(医療広告のルールの範囲で)
不動産対応エリアの街の情報、来店予約の案内、住み替えの相談会の案内(広告のルールの範囲で)
小売店新しく入った商品、季節の売り場、ギフトの案内、在庫の問い合わせ方法
ホテル・宿泊施設周辺の季節の見どころ、館内の催し、周辺の飲食店や交通の案内

投稿は、宣伝よりも「いま行くと何があるか」が伝わるものの方が読まれます。店舗の日常の中に題材があることがほとんどです。

チェーン店やフランチャイズなど、複数の店舗を展開している場合は、ブランド全体でそろえることと、店舗ごとに変えることを分けて考えます。

  • そろえること:店名の表記ルール、ロゴ、写真の撮り方、投稿の基本の型、口コミへの返信の方針
  • 店舗ごとに変えること:営業時間、駐車場などの設備、店舗ごとのメニューやイベント、地域に合わせた紹介文

本部がすべてを抱えると更新が遅れ、店舗に任せきりにするとばらばらになります。当社のMEOツールでは、複数の店舗を一つの管理画面で運用しながら、店舗ごとの情報を個別に更新できます。本部と店舗の役割の分け方も、運用を始める前に一緒に決めます。

MEOで気をつけること

Googleの口コミ規約

口コミの集め方には、Googleが定めたルールがあります(出典:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「禁止または制限されているコンテンツ」)。主に次のような行為が禁止されています。

  • 満足したお客様だけを選んで、口コミをお願いすること
  • 否定的な口コミを書かせない、または消すように働きかけること
  • 割引・無料サービス・お金などの見返りと引き換えに、口コミを書いてもらうこと
  • 書いてほしい内容や星の数を伝えるなど、口コミの内容や評価に影響を与えようとすること

一方で、来店されたお客様に口コミをお願いすること自体は認められています。お会計の際のカードやQRコード、来店後のメールなどで、見返りをつけず、内容や評価を誘導せず、すべてのお客様に同じようにお願いする形です。当社は、この範囲で口コミを集めるお手伝いをします。

「口コミを書いてくれたら一品サービス」「星5をつけた画面を見せたら割引」といった販促は、店頭でいまも見かけます。善意で始めたものでも、規約に反すれば、集めた口コミが削除されるおそれがあります。すでにこうした取り組みをしている場合は、無料相談でご相談ください。

こうした取り組みは、Googleの規約だけでなく、2023年10月に始まった景品表示法のステルスマーケティング規制にも触れるおそれがあります。2024年には、Googleマップの口コミで星5か星4をつけることを条件に接種費用を割り引いた診療所に、消費者庁が措置命令を出しています(出典:消費者庁の発表)。

口コミへの返信の書き方

口コミへの返信は、書いた方へのお礼であると同時に、これから来店を考えている方へのご案内でもあります。当社は、次の考え方で返信の下書きをつくります。

  • 一件ずつ、内容に触れて返す:定型文の使い回しは、読む人にすぐ分かります。料理の名前やスタッフへの言葉など、書かれた内容に一言触れます
  • 厳しい口コミにも、言い訳より事実と改善を:まず不快な思いをさせたことへのお詫びを伝え、事実を確かめたうえで、何を改めるかを書きます
  • 個人の情報に触れない:来店日や注文の内容、お客様の名前など、書いた方が特定される情報は返信に書きません
  • 議論をしない:事実と違う指摘があっても、公開の場で言い争いません。必要なときは、店舗へ直接ご連絡いただくようお願いします

返信の例を二つ挙げます。実際の返信は、店舗の言葉づかいに合わせて調整します。

良い口コミへの返信の例
ご来店いただき、ありがとうございます。季節限定のパスタを気に入っていただけて、スタッフ一同とてもうれしく思っています。来月からは秋のメニューに切り替わりますので、またお気軽にお立ち寄りください。
厳しい口コミへの返信の例
ご来店いただいたにもかかわらず、お料理の提供までお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。ご指摘を受けて、混み合う時間帯の厨房の人数を見直しています。お気づきの点があれば、お手数ですが店舗までお電話でお知らせください。

アカウントの停止・情報の書き換え

ビジネスプロフィールは、ガイドラインに反すると判断されると、表示が制限されたり、停止されたりすることがあります。店名にキーワードを付け足す、実際と違う住所を登録する、といった行為は典型的な原因です。

また、ビジネスプロフィールの情報は、第三者から修正の提案を受けることがあります。気づかないうちに電話番号や営業時間が書き換えられていた、という事例もあります。当社では、MEOツールの改ざん検知で変更を監視し、変更があればお知らせします。

万一停止された場合は、原因を確かめ、Googleへの再審査の申請を進めます。この対応は月額費用に含まれます。

店名と住所の登録のルール

停止の原因になりやすいのが、店名と住所の登録です。Googleは、ビジネスの情報を実際の姿のとおりに登録するよう求めています(出典:Google に掲載するビジネス情報のガイドライン)。

  • 店名:看板・名刺・登記など、実際に使っている名前で登録します。地域名や業種、宣伝の言葉を足すのは、実際の店名にその言葉が含まれている場合に限ります
  • 住所:お客様を迎える場所か、スタッフが働いている実際の拠点を登録します。私書箱や、借りているだけで実際にはサービスを提供していない住所(バーチャルオフィス)は登録できません
  • 電話番号:その店舗に直接つながる番号を登録します

「表示されやすくするために店名に言葉を足した方がよい」と勧められたら、その前に、このルールに合っているかを確かめてください。

なりすまし・重複登録

同じ店舗のビジネスプロフィールが複数存在している、第三者が勝手に登録している、といったケースもあります。重複した情報は、お客様を迷わせるだけでなく、評価が分散する原因にもなります。運用の開始時に、重複や不審な登録がないかを確かめます。

検索の見え方の変化

Googleの検索結果の見せ方は、たびたび変わります。AIによる回答の表示もその一つです。特定の見せ方に頼った施策は、変更のたびに効かなくなるおそれがあります。当社は、正確な情報・継続的な更新・口コミへの誠実な返信という、変化に左右されにくい土台づくりを優先します。

対象の業種

デジタルプロモーションのMEOコンサルティングは、地域のお客様に選ばれることが大切な、次のような業種を対象にしています。

01

飲食店

02

美容室・サロン

03

歯科

04

クリニック

05

接骨院・整体

06

不動産

07

小売店

08

ホテル・宿泊施設

09

フィットネス

10

学習塾

11

動物病院

12

その他地域密着型ビジネス

業種ごとに気をつける点は、業種別のポイントの章をご覧ください。当社の支援の事例は、このページの下の「事業成功事例」でご紹介しています。

想定の成果パターン(参考)

この章は、MEOに取り組んだときに一般に起こりやすい変化の順番を、想定としてまとめたものです。当社の実績や、成果の約束ではありません。

段階1 情報が整う

基本情報・カテゴリ・写真・紹介文が整い、店舗情報の表記がそろいます。まず、検索する人から見て「営業しているのか」「どんな店か」が分かる状態になります。この段階では、数字の大きな変化は出ないことが多いと考えています。

段階2 表示のされ方が変わる

情報の充実と投稿の継続によって、店名以外の言葉、たとえば「地域名+業種」での表示が増えていくことが期待できます。検索に使われた語句の中身が変わってくるのが、この段階の手がかりです。

段階3 行動の数字が動く

表示が増え、写真や口コミの印象が良くなると、電話・ルート検索・ウェブサイトへの移動が増えていくことが期待できます。ここで数字が動かない場合は、写真・口コミ・紹介文など、来店の決め手になる情報を見直します。

段階4 口コミが積み上がる

来店されたお客様に規約に沿って口コミをお願いし、一件ずつ返信を続けることで、口コミの件数と内容が積み上がっていきます。これは「知名度」の要素を支え、段階2・3の変化を後押しします。

実際にどの段階まで、どのくらいの期間で進むかは、業種・地域・競合の状況によって大きく変わります。無料相談では、お店の状況に合わせた見通しをお伝えします。

SNS・サイネージ・SEOと組み合わせる

地域のお客様がお店を知る経路は、Googleマップだけではありません。当社は、店舗の集客をSNS・MEO・SEO・サイネージの4本柱で支えています。

段階4 口コミが積み上がる
組み合わせねらい
MEO × SNSInstagramなどの発信素材をビジネスプロフィールにも生かし、両方の情報の鮮度を保つ
MEO × サイネージ店頭や地域のサイネージで口コミへの協力を呼びかける、地図で見つけた人に店頭で同じ訴求を届ける
MEO × SEO店舗サイトやコラムで地域とサービスの情報を充実させ、ビジネスプロフィールの関連性を支える
MEO × タウンビジョン地域の記者による取材・発信で、地元での知名度を高める

それぞれのサービスは、次のページで詳しくご紹介しています。

MEOに関する実践的なコラムは、DP JOURNALでもご紹介しています。

よくある質問

店舗数・地域・ご支援の範囲をうかがったうえでご提案します。MEOツールの利用料は月額費用に含まれ、複数店舗でのご契約には、店舗数に応じた割引をご用意しています(条件はお見積もりの際にご案内します)。見積もりのご依頼だけでも承りますので、「見積もりを依頼する」からお気軽にご連絡ください。

かかりません。当社が運用に使うMEOツールの利用料は、月額費用に含まれています。

お店のビジネスプロフィールの現状を診断し、同じ地域の同業店と比べた結果をお渡しします。そのうえで、優先して取り組むべきことをお伝えします。比べる相手の選び方や診断の項目は、無料相談でお渡しするものの章をご覧ください。

頼めます。店舗数・地域・ご希望の支援の範囲をお知らせいただければ、1週間ほどでお見積もりをお出しします。

基本的な設定や投稿は、店舗の方ご自身でもできます。当社に任せていただく場合は、競合との比較・数字の分析・口コミへの継続的な返信・複数店舗の一元管理などを、専用のツールと担当者で続けられる点が違います。詳しくは自社で運用する場合と、任せる場合の章をご覧ください。

MEOは情報と評判を積み上げる取り組みで、業種・地域・競合の状況によって変化の出方が大きく違います。たとえば、基本情報が抜けていた店舗と、すでに整っている店舗とでは、最初に打てる手の量が違います。同じ業種の店舗が密集する駅前と、競合の少ない郊外とでも、変化の出方は変わります。

変化は、情報が整う、表示のされ方が変わる、電話やルートの数が動く、口コミが積み上がる、という順で起きることが多いと考えています(想定の成果パターン)。無料相談で、お店の状況に合わせた見通しをお伝えします。

保証はしていません。Googleのローカル検索の順位は、関連性・距離・知名度などで決まり、検索する場所や時間によっても変わります。Google自身も、お金を受け取って順位を上げることはないと説明しています。当社は順位だけでなく、電話やルート検索など、来店に近い数字の改善を目指します。

オーナーは店舗・事業者の側です。当社は管理者の権限をいただいて運用し、ご解約の際にはその権限をお返しします。契約が終わったあとも、店舗・事業者の側でそのままアカウントを使い続けられます。

口コミを消すかどうかを決めるのはGoogleです。店舗や当社が自由に消すことはできません。ただし、事実と異なる内容や、Googleのポリシーに反する口コミであれば、Googleに削除を申請できる場合があります。それ以外の厳しい口コミには、事実を確かめたうえで誠実に返信することをおすすめしています。

MEOツールの改ざん検知で情報の変更を監視し、変更があればお知らせします。停止された場合は、原因を確かめたうえで、Googleへの再審査の申請を進めます。この対応は月額費用に含まれます。

頼めます。MEOツールで複数店舗のビジネスプロフィールを一つの画面から管理します。複数店舗でのご契約には、店舗数に応じた割引をご用意しています(条件はお見積もりの際にご案内します)。

頼めます。当社は、SNS・MEO・SEO・サイネージの4本柱で店舗の集客を支えています。組み合わせ方はSNS・サイネージ・SEOと組み合わせるの章をご覧ください。

ビジネスプロフィールの整備と毎月の運用は、オンラインで進められます。全国対応です。タウンビジョンの取材は、タウンビジョンの展開地域に準じます。

写真・投稿・紹介文は、ビジネスプロフィールに残ります。ツールで管理していた分も含めて、これらは基本的にお客様の資産です。

お問い合わせ

MEOのことなら、まだ依頼先を決めていない段階でもご相談ください。お店の状況に合わせて、次の二つの入口をご用意しています。

  • 無料相談:お店のビジネスプロフィールを、同業の上位店と比べて診断し、打ち手をお伝えします。
  • 見積もりを依頼する:店舗数・地域・ご希望の支援の範囲をお知らせください。診断を受けていなくても、お見積もりをお出しします。

お電話でのお問い合わせ

045-670-7640
受付時間 9:30〜17:30(土日・祝日・年末年始を除く)

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