フォロワー約1,000人→約2,000人に倍増。採用成功、ブランドイメージ向上など確かな成果につながる

栃木グランドホテル様InstagramおよびGoogleビジネスプロフィール運用支援事例
                                                   

栃木市に根ざし、地域から愛され続けている栃木グランドホテル株式会社。「栃木グランドホテル」に加え、新たに「ホテルシャンブル」も展開し、設立67年を迎えた今、デジタルサイネージやSNS運用などに力を注いでおられます。今回は「地に足のついた情報発信を続けることが、信用につながっていると信じています」と笑顔で語る若林専務に、デジタルプロモーション(以下、DP)への率直な評価や感想などを伺いました。


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導入前の課題 コロナ禍で担当者が離職し、Instagram運用が停止状態に。告知もできず、SNSノウハウも不足していた。
導入の決め手 全国規模の豊富な実績と、行政・民間双方に対応するバランスの良さ。担当者の人柄や、きめ細やかな対応力。
導入後の成果 フォロワーが約1,000人から約2,000人へ増加。Instagramからの採用も実現し、ブランドイメージ・地域連携にも好影響。

内製ではなく「プロに任せる」という選択肢

 

栃木グランドホテル様外注事例

──栃木グランドホテル様の特徴について教えてください。

栃木グランドホテルは、宿泊に加えて宴会やパーティーを楽しんでいただける、バンケットホールを備えているシティホテルです。しかし、強みだった催事がコロナ禍でほとんどゼロに。その後、総会や歓送迎会の需要が減るニューノーマルに突入しました。ホテルの存続をかけて、5年前には、OTA(インターネット旅行代理店)を導入。さらに、デジタルサイネージ(蔵の街タウンビジョン)を壁面に取り付けた「ホテルシャンブル」の展開、レストランのバイキング、ビアガーデンのオープンなど新たな一手を打ち出しています。

──Instagram運用を強化しようと考えられた背景を、お聞かせください。

SNS運用自体は元々、社員が頑張ってくれていました。しかしコロナ禍で担当者が離職し、手付かずになっていたのです。告知もほとんどできず、宴会部門の情報発信も休止。MEO施策のGoogleマイビジネスも登録したきりという状態でした。

そんな中、蔵の街タウンビジョンの導入をきっかけにDPさんと出会いました。「お客様の声にタイムリーに応える」「どんな方に選ばれているかを把握する」といったMEO施策の重要性や、SNSを組み合わせたプロモーションの可能性を教えていただく中で、改めてInstagram強化の必要性を痛感しました。内製も検討しましたが、コロナ禍の経験から「プロに任せる体制」の方が成果とリスクヘッジの双方につながると判断し、外注という選択肢を選びました。

──数あるSNS運用支援会社の中で、DPへ依頼いただいた理由や決め手を教えてください。

決め手は大きく3つです。まず、全国規模の豊富な実績と、行政・民間の双方を手掛けているバランスの良さに安心感を覚えました。次に、担当者の方のお人柄と提案力です。タウンビジョンの広告販売に取り組んでいた際に「採用や認知度向上に課題を持つ地域密着型の企業は少なくありません。そこにSNS運用を組み合わせる提案をしてみては?」と助言をいただいたことが、大きな後押しになりました。そして、撮影に抵抗感のある社員にも丁寧にすり合わせをしてくれるなど、きめ細やかな対応力です。ノウハウと粘り強さを兼ね備えた、信頼できるパートナーだと感じています。

社員からも地域からも愛されるInstagramアカウント。主催者とコラボで、行事を盛り上げる一助に

栃木グランドホテル様 Instagram運用およびMEO活用支援

──どのような支援を受けましたか。また、どのような感想をお持ちでしょうか?

Instagramも含め、蔵の街タウンビジョンの運用などをご支援いただいています。同ビジョンの運営では、営業段階からすべてお任せしています。行政や地域のスポーツ団体などとお取引があり、窓口対応から映像制作、請求書まで全部対応してくれるので、とても助かっています。Instagramについては、3週間に1回のペースでアクセス数や施策などについてのミーティングを実施。取材にもきてくれます。MEO対策では、新たにオープンするビアガーデンでの口コミの獲得の提案をいただき、案内ポップの制作もしてもらいました。支援の中で、「日々の積み重ねの重要さ」をしみじみと実感します。

──ホテル紹介や周辺観光スポット、イベント情報など、地域に密着した発信を行う中で意識しているポイントをお聞かせください。

ホテルの紹介では、コロナ禍後に始めた「バイキング」の認知度が低かったため、その露出を上げていくことを意識しています。直営の居酒屋については、新しいお客様層への訴求を先日お願いしたところです。観光スポットやイベント情報ではInstagram上で投稿を「保存」してもらうために、役立つ情報を届けることを心がけています。例えば「栃木市のカフェ」「おそばやうなぎのお店」「花や日の出のスポット」などです。イベントでは、おもちゃのアヒル3000匹が競う「巴波川(うずまがわ)のダックレース」をInstagramにアップしたところ、260件ほどの保存がありました。

また、地域に根ざした行事に関わらせていただく際にも「うちのInstagramに共同でアップしましょう」という形でコラボしています。Instagramのフォロワーが1年で倍増したことで、主催者様から「参加者数へのインパクトがありました」と感謝の声をいただけるようになりました。さらに、DPさんはInstagramの投稿実績に加え、ホテル壁面に設置しているデジタルサイネージ「蔵の街タウンビジョン」の配信データも合わせて、「1日何回流れたか」「どれだけクリックされたか」といった施策の実績を主催者様にも報告してくれます。「効果がわかりやすい」と、地域イベントの主催者様からも好評をいただいています。

Instagramからの採用に、社内から驚きと喜びの声。地域こそ、SNS発信が大きな意義を持つ

──SNS運用での具体的な成果について教えてください。

Instagramからの応募で、1名採用が決まったことには驚かされました。担当者からも「本当に採用に至るとは思わなかった」と喜びの声があがっています。入社された方の志望動機が「地域密着の会社に興味がある」という理由だったので、望んでいたタイプの方に訴求できていると実感しています。

具体的な成果としては「フォロワーが約1,000人から、約2,000人」という数字に、確かな手応えを掴んでいます。また、周りの方から「Instagramの写真が見やすく、綺麗になった」という評価をいただく機会が増えました。若い方を中心に、Instagramを閲覧している方は多いので、「綺麗で活気がある」というブランドイメージが広がっているのも、励みになります。

──「任せて良かった」と、実感したエピソードはありますか?

「どこにどういった情報を訴求すれば、どのような反応があるか?」といったノウハウを持っておられるので、プロフェッショナルとして安心して任せられます。また、社内のスタッフが兼任で行なっていた場合、所属する職域の視点からの発信になりがちです。しかし、客観的な視点を持つDPさんに任せることで、「属人化しない」という点も、利点だと思います。

さらにDPさんからの「自社のInstagramは、社員から愛されなければうまくいかない」というアドバイス通り、今では社員が体験談や動画をDPさんに送ってくれるようになり、発信内容もどんどんと充実しています。

──最後に、SNS活用などでの認知拡大や集客・採用強化を検討しているホテル・観光事業者の皆さまへ、DPをおすすめできるポイントを教えてください。

地方こそ、もっと積極的にSNS活用を推進すべきだと思います。現状は紙媒体のパンフレットなどの制作に重きが置かれがちな印象はありますが、SNS運用に舵を切れば未来が切り拓けると確信しています。ちょうど先日も、地元の観光地で「Googleマイビジネスに登録してください」「美術館などの口コミに、館長自ら返事をしたほうが反応が良い」というお話をしてきました。「移住・定住」は、現在どの行政もキーワードにしているので、そのテーマと絡めたSNSの活用方法が広まればと感じています。

その点で、DPさんは地域に根ざした企業の課題を深く理解した上で、SNS・デジタルサイネージ・MEO対策など複数の施策を組み合わせて提案してくれる点が他社と異なります。専任の担当者を1名雇用するケースと比較しても「属人化を防ぎ、常にプロの目を取り入れられる」体制は、リスクヘッジの観点からも非常に心強いです。地域のホテル・観光事業者の皆さまにこそ、ぜひ一度相談してみてほしいと思います。

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